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SHA

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SHA(Secure Hash Algorithm)とは
暗号学的ハッシュ関数の一族で、データの整合性を保証するために使われます。簡単に言うと、入力データから「固定長のハッシュ値(ダイジェスト)」を生成し、改ざん検出やデジタル署名などに利用します。主な役割として、以下があげられます。
改ざん検出:同じ入力なら必ず同じハッシュ値、1ビットでも変われば全く違う値になる
固定長出力:入力が1文字でも1GBでも、出力は一定長(例:SHA-256は256ビット)
不可逆性:ハッシュ値から元のデータを復元できない
衝突耐性:異なる入力で同じハッシュ値になる確率が極めて低い
SHA-1(160ビット)→ 古い規格、衝突攻撃が可能になったため 非推奨
SHA-2SHA-224 / SHA-256 / SHA-384 / SHA-512)→ 現在の標準。TLSや電子署名で広く利用
SHA-3(Keccakベース)→ 次世代規格、耐量子計算性を意識した設計


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